ローディング画面作成(ActionScript3.0)

1.イベントリスナーの登録

  ローディングで使用するイベントは「Event.ENTER_FRAME」です。

  これにリスナー関数のloadCheakを加えて以下のようにする。

  → this.addEventListener(Event.ENTER_FRAME,loadCheak);

     //次にloadが完了するまで1フレーム目で止めておくためのstop();を記述する。

     stop(); 

 

  一先ずこれでイベントリスナー登録の部分は完了。

 

 

2.ロードされたデータのパーセンテージを求める

  function loadCheck(event:Event):void {
   var percent:int = Math.ceil(loaderInfo.bytesLoaded / loaderInfo.bytesTotal * 100);

  }

 

  int は整数の変数定義するために使用。(percentは変数名)

  loaderInfoはMovieClipのプロパティで、ファイルのロード状況を管理するもの。

  bytesLoaded はロードしたバイト数で、bytesTotal はムービーの総バイト数。

  最後にこれらを囲んでいる Math.ceil()は小数点以下を切り上げるメソッド。

 

 

3.求めたパーセントの値をテキストフィールドに表示する

  テキストフィールドに値を代入する基本の型は「インスタンス名.text = 値 ;」です。

  この型に値を入れ込むと以下のものになる。

  → percentArea.text = percent + "%";

 

 

4.100%ロードされたときの処理を行う

  必要なのは、この2つ。

  ⅰ.イベントリスナーの終了

  ⅱ.次のアクション(10フレーム目に移動etc)

 

  これを言葉にして言い換えると以下のものになる。

  →「もしローディングが100%になったらイベントリスナーを終了させて10フレーム目に行く

  あとは、この文章通りにスクリプトを記述すればいいだけ。

 

    もし100%ロードしたら

  → if(parcent >= 100){

    イベントリスナーの終了

    10フレーム目に移動

    }

 

  イベントリスナーの終了

  → this.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME,loadCheak);

 

  10フレーム目に移動

  → gotoAndPlay(10);

 

if (percent >= 100) {
    this.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME, loadCheck);
   gotoAndPlay(10);
   }

 

 

5.スクリプトを組み合わせる

  3と4で作ったスクリプトを2のvar pacent:int = ~~~; のあとに挿入する。

 


addEventListener(Event.ENTER_FRAME, loadCheck);
stop();

 

function loadCheck(event:Event):void {
 var percent:int = Math.ceil(loaderInfo.bytesLoaded / loaderInfo.bytesTotal * 100);


 percentArea.text = percent + "%";


 if (percent >= 100) {
  removeEventListener(Event.ENTER_FRAME, loadCheck);
  gotoAndPlay(10);
  }

 

}

 

 

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